2015年03月15日

*ポストカード* AU MARCHÉ ! II

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こんにちは、イラストレーターのなかはし しのぶです。

普段私はイラスト作品を、ポストカードにして販売をしています。
その種類も気がつけば20種類以上となりました。
今日は、そのポストカードの紹介をさせていただきたいと思います。

さて、一枚目は、私のイラストとしては珍しい、
ホワイトアスパラと旬の食べ物を題材としたポストカードです。

食いしん坊の私としては、食べ物を題材としたイラストを、
たくさん描きたいのだけど、結果として、数が少ないのです。

なぜでしょう?(笑)

食いしん坊だから…

待てないからかとか…(笑)

答えは想像におまかせします♪

さて、このイラストに描かれている食材は、どれも見慣れたものばかりでね。

ですが、ホワイトアスパラは、日本ではまだ、特別感が漂う野菜ですが...
フランスでも、手軽な旬野菜でもないようですが、
季節になれば、ドーンと店先に並んで、目を楽しませてくれます。

パリ計画を立てる時、この旅では何を一番したいか?から考えるのだけど、
この時はホワイトアスパラをいっぱい食べる!でした。

パリ生活にだいぶ馴染んできた頃
朝市で品定めができるようになりました。
同じ種類の野菜でも、値段に幅があります。
これは、日本と同様、国内産かそうじゃないか?の違いのようです。
私は迷わず、国内産のホワイトアスパラを選ぶことにしました。

ワインもそうだけど、
フランス産→ブルゴーニュ産→ブルゴーニュの村→ブルゴーニュの村の特定の畑と、
生産地の範囲が小さくなればなるほど、お値段も比例して高くなるようです。

私は国内産にはこだわりましたが
それ以上はしないで、買いやすい店主のお店を大事にしました。

絵の中のインゲン、ちょっと細いですよね?
フランスではこのタイプが主流のようです。
私は歯ごたえがあるぐらいが好きなので
固めに茹でて、バターで炒めて、醤油で味付けが好きです。

この細いインゲン、いつも悩むのですが、スジは取った方が良いのかな?

あとは、サクランボとオレンジ、そして左上にある固形物。
これはゴーダチーズです。
長熟タイプで、色がカボチャ色になっています。
これぐらいになるとうま味成分満載でとても美味しいのですよ〜

このポストカードは、LUPOPO店頭で購入できます。
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2015年03月01日

Rue du Chat qui Peche(1)

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大小、長短さまざまな通りがあるパリ。
そのどの通りにも『名前』がついている。
この徹底ぶりは、関心するばかり。
お陰で、地図さえあれば、目的地へ行けるから
旅人にはありがたいけどね。

そして、『名前』があるってことは、その由来もあるってこと。 
私は、歴女と言うほどではないけど
物の由来を知ることが、実はとても好きな人なのです。

だから、散歩中に通りの名前をチェックして、
なんでこんな名前がついてるの?って、瞬間がたまらない〜

この通り『Rue du Chat qui Peche』は、
Saint-Michel駅界隈を歩いている時に見つけました。
「何かないかな?」ってクンクン鼻を効かせていなければ、
通り過ぎてしまいそうな、そう、道というより、
建物と建物の隙間って感じの路地。

調べてみたら、やっぱりパリで、一番狭い通りでした。
『名前』の由来は、かつてここに『魚釣りをする猫の店』という
レストランがあったことからだとか。
可愛らしいネーミングですね!

中世以来の雰囲気、そして古い中央下水溝が残っている、
貴重な通りなのだけど、ちょうど、通りと通りをつなぐ、
申し訳ない程度の超〜短い道。
なんか、都会の時間の流れから、ポツンと忘れ去られているようで…

一目惚れしたのは良いけれど、
実際は、近くの店舗のゴミ袋がどっさり積まれいるし、
裏道特有の臭い通りでした。(笑)
これは万国共通なんですね!

作品制作にあたっては、通りの第一印象から、
『現在』と『過去』とか、『非現実』と『現実』などの
フレーズが湧いてきました。
それらを表現したいと考えました。

そんな時に頼りになる色が、『ピンク』と『パープル』。
私にとって、これらは魔法の色。
時空間を抽象的にしたい時に使います。
posted by shinobu at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする