2015年06月28日

ANTIQUE LEIBL(1)

進行中の作品があるけど、ちょっと浮気心発令中〜

ラベルを手がけたデザイナーの気分に浸りながら
フランスの香水ラベルの模写を楽しんでいます。

ANTIQUE LEIBL010201.jpg

これは先日アップしたラベル。

ANTIQUE LEIBLa0101.jpg

そしてこちらが今の状況♪

構図、色、基本的に悩む必要がなく
ラベル原紙をどう再現するか?
この一点に集中できるのでサクサクと作業が進みます。
つい、気を良くして2つのラベルに手をつけてしまいました。

ANTIQUE LEIBL0250001.jpg

追加して手をつけたラベルがこちら。

ANTIQUE LEIBLa0201.jpg

そして、これが状況〜

模写がコンセプトだけど、自分色を加えるかどうするか
ちょっと悩み中だったりしています。

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2015年06月18日

”EAU DE COLOGNE BOUQUET”(1)

プライベート制作では、パリで取材してきた風景をメインに描いています。
それとは別に、色々と試してみたいなと思っているアイデアがあります。
例えば、その内のひとつが、アンティークラベルやポストカードの模写です。
私の作風とアンティークの風合いが、マッチするのか?
興味ありませんか?(わたしだけ?)

いくつか進行している作品があるのだけど、ちょっと中休みして
アンティークラベルの模写に、取りかかろうと思います。
途中経過もアップできたらと思いますので、お楽しみに!

20150618103204149.JPG


最初の模写にピックアップしたのは、
フランスの香水会社の『Jn. Giraud Fils』のラベル。
フレンチマルシェで、この瞬間のために、こっそりゲットしていました!!

”EAU DE COLOGNE BOUQUET”

こちらの会社は、1853年〜1900年まで『Jn Giraud Fils』
それ以降が『J. Giraud Fils』と名前が変わっているそうですから、
このラベルは1800年代後半のモノと思われます。

実はこの頃のパリにとても興味がある私。
タイムマシンがあったら、こっそり覗きに行きたい〜


今ほど印刷技術が発展していなかったでしょうに
プロダクツのラベルとは思えないほど、丁寧な作りをしたラベルですね。
縁取りは、なんちゃってゴールドではなく、
ゴールドの施しがきちんとされています。

さて、このアンティークの風合いが、私の作風とコラボした時
どんな風になるのか?

吉とでるか?

それとも、凶?

凶とでたら、アップしないかも、、、なんてね〜
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2015年03月01日

Rue du Chat qui Peche(1)

PA023.jpg


大小、長短さまざまな通りがあるパリ。
そのどの通りにも『名前』がついている。
この徹底ぶりは、関心するばかり。
お陰で、地図さえあれば、目的地へ行けるから
旅人にはありがたいけどね。

そして、『名前』があるってことは、その由来もあるってこと。 
私は、歴女と言うほどではないけど
物の由来を知ることが、実はとても好きな人なのです。

だから、散歩中に通りの名前をチェックして、
なんでこんな名前がついてるの?って、瞬間がたまらない〜

この通り『Rue du Chat qui Peche』は、
Saint-Michel駅界隈を歩いている時に見つけました。
「何かないかな?」ってクンクン鼻を効かせていなければ、
通り過ぎてしまいそうな、そう、道というより、
建物と建物の隙間って感じの路地。

調べてみたら、やっぱりパリで、一番狭い通りでした。
『名前』の由来は、かつてここに『魚釣りをする猫の店』という
レストランがあったことからだとか。
可愛らしいネーミングですね!

中世以来の雰囲気、そして古い中央下水溝が残っている、
貴重な通りなのだけど、ちょうど、通りと通りをつなぐ、
申し訳ない程度の超〜短い道。
なんか、都会の時間の流れから、ポツンと忘れ去られているようで…

一目惚れしたのは良いけれど、
実際は、近くの店舗のゴミ袋がどっさり積まれいるし、
裏道特有の臭い通りでした。(笑)
これは万国共通なんですね!

作品制作にあたっては、通りの第一印象から、
『現在』と『過去』とか、『非現実』と『現実』などの
フレーズが湧いてきました。
それらを表現したいと考えました。

そんな時に頼りになる色が、『ピンク』と『パープル』。
私にとって、これらは魔法の色。
時空間を抽象的にしたい時に使います。
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2015年02月22日

花と仏語看板(仮)制作記録(2)

PA022.jpg


その内発酵するんじゃないか?と思うほど、
長期間温め続けていた一枚。
ようやく完成を向かえました。ほっ♪

パリ散歩の途中に、目に留まった被写体を
パチクリと写して、そして描く。
これが、最近の私のスタイル。
だけど後になって、
あ〜〜 もっとバランスを考えて撮っておけば良かった…と
反省することも多く…
この一枚も例外ではない…

でも、お気に入りの一枚だったから
思い切って、描いてみることにしました。
ただ、描き始める前から背景の処理はどうしよましょう?
というのが悩みのタネ。

私の作品は、
スケッチがベースとなっているので、
ありのままの風景を描くか?
オリジナルの世界に展開するか?
ここでまず悩む。

たくさん悩んで、悩み過ぎて発酵爆発寸前!
そしたらひらめいた♡

スケッチの縛りを取り払って
ストライプ模様にしてみたらどう?
なんてね!

かなりの冒険だったけど
案外うまくいったと思って満足しています。

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2015年02月08日

花と仏語看板(仮)制作記録(1)

IMG_1726.JPG


街の景観は、文字をはじめとする
看板や広告は、大事な風景のひとつ。
異国の看板・広告はそれだけで素敵に見えるし、
フランス人のクセのある文字もとてもおしゃれに映る。

だけど、実際に作品の画にはめ込んでみると
これがとても頭が痛い…

普段、文字を作品に描く時、マスキング方法を取り入れるか
ペンで黒く描くか、どちらかを選択する場合が多い。
この作品の場合、どちらもイメージが違う気がした。

不透明の白を使って、フランス人のクセ字感を
大事にしながら文字を描いてみた。

フリーハンドで描くとどうしても自分のクセが出てしまう。
自分の文字の個性を殺しながら
画中の文字はオブジェクトとして捉えて

色を塗る時とはまた違う集中力がちょっと快感でした。(笑)

どうでしょう?
雰囲気は出ているでしょうか?
出ていると嬉しいのですが…

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